「学校のマスコットキャラクターを着ぐるみに!」そんな子どもたちの純粋な願いを叶えると同時に、大きな教育的効果をもたらしたプロジェクト。

港区立小中一貫教育校白金の丘学園

  • 学校行事・記念事業

Introduction

2025年11月の開校10周年に向けて、2024年度、2つのマスコットキャラクターを制作した同校。
子どもたちによる発案・企画で始動し、全校での投票を経て、「おかピヨ」と「しろピヨ」が誕生しました。
児童から「着ぐるみを作りたい!」との声が上がったものの、資金不足という現実にぶつかります。
そこで子どもたちが見つけてきたのがYellz。目標金額の156%を達成できた要因についてうかがいました。

導入前の課題
  • 児童から「2024年度に完成したマスコットキャラクターの着ぐるみを作り、学校行事や地域のイベントに登場させたい」との声があがったが、開校10周年に向けた予算では足りないため、製作費の捻出方法を検討していた。
  • プロジェクトスタート後、商店会から同校に、地域の祭り「白金阿波踊り大会」への屋台出店の打診があった。綿あめとポップコーンを販売すると決まったものの、準備にかかる資金の目途は立っていなかった。
導入後の効果
  • 当初の目標金額80万円を達成し、「おかピヨ」の着ぐるみ製作と児童・生徒企画のバルーンリリースが実現。
  • 地域の祭りへの出店のため、寄付の受付期間を延長し、目標金額を120万円にアップ。無事達成したことで、地域の方々を対象としたイベントを開催でき、イベントで配布するグッズ作りもできた。
  • 学校の公式SNSのフォロワーが約3倍となり、認知度アップを実感。また子どもたちにとっては、自分たちで考えたことを具現化する、貴重な学びの機会となった。

「マスコットキャラクターを着ぐるみに!」という願いと
地域に愛される学校になりたいとの強い思いから始動

プロジェクトを立ち上げるきっかけを教えてください。

担当教諭(以下、先生):「自分たちで考案したマスコットキャラクターを着ぐるみにしたい」という子どもたちの純粋な思いと、「地域から愛される学校、子どもたちがより楽しめる学校にしたい」という本校の強い思いです。校長の「クラウドファンディングという方法があるよ」という声かけに応じ、子どもたちがYellzを見つけてきてくれました。地域の祭りに出店するための費用も必要となったため、途中から寄付の受付期間を2カ月延長して展開。資金が集まらなければ、着ぐるみも出店も難しい。そんな状況の中で進めていきました。

子どもたちの積極的な活動と校内の連携、SNSの活用が
成功の秘訣! 将来に活きる、かけがえのない経験に。

Yellzを利用する決め手は何でしたか?

先生:学校によるプロジェクトに特化しており、資金集めだけで終わるのではなく、子どもたちにとって貴重な学びの場にもなるという点です。実際にYellzの担当者は、プロジェクトの概要ページ作成の段階から、子どもたちの思いを聞き取りながら一緒に作っていくというスタイルをとってくれました。打ち合わせから外部とのやりとり、ポスト投稿の文章作成まで、子どもたちが主体的・積極的に関わることができ、今後に活きる体験になったと思います。

成功の要因は、どのような点にあると思われますか?

先生:一つは、担当教員が子どもたちと活動しながら、「クラウドファンディングは難しいことではない」という認識を校内に定着させたことです。クラウドファンディングに対するハードルを下げたことで学校全体の「協力しよう」「参加しよう」という気運が高まりました。もう一つは、地域とのつながり・教育的意義といった大事にしたいことを、周囲にきちんと理解してもらったこと。情報の発信・拡散にはSNSを活用しましたが、その拡散に自治体の協力まで得られたことが大きいと思っています。現在は、もう一つのマスコットキャラクター「しろピヨ」の着ぐるみ製作を計画中。それらを国際交流にも活用したいと考えています。

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