創部3年目で日本一を目指す!チラシやSNSによる情報発信が功を奏し、目標の100万円を突破。

古川学園中学校高等学校

  • 甲子園・全国大会

Introduction

高校女子バレーボールの強豪校として広く知られる古川学園に、
2023年、中学校の女子バレーボール部が誕生しました。
そしてなんと創部2年目に、全国出場を果たします。
「次は日本一を目指そう!」と意気込むものの、問題となったのが膨大な遠征費。
保護者負担軽減のために立ち上げたプロジェクトの、成功のポイントを探ります。

導入前の課題
  • 日本一を目標に掲げたものの、県外での強化試合や全国大会出場には多額の費用を要する。試算すると最低でも交通費が88万円、宿泊費が165万円にのぼることがわかり、負担が大きいと感じていた。
  • 学校では寄付を募る際、振込用紙で振り込んでもらうスタイルをとっているが、若い層には面倒に受け取られがちであることが課題だった。
導入後の効果
  • 目標の100万円を達成することができ、全国大会出場に伴う保護者負担を軽減できた。
  • プロジェクトの周知を図る活動を通して、古川学園中学校に女子バレーボール部があることを知らなかった方、興味関心がなかった方にも、広く認識していただけるようになった。
  • 私立であっても部活動の資金が潤沢とは限らず、苦心している学校も少なくない。その実情を理解していただく機会となった。

日本一を目指す上で気がかりだった、膨大な遠征費用。
保護者負担軽減のため初のクラウドファンディングに挑戦

Yellzでプロジェクトを立ち上げるきっかけは何でしたか?

担当教諭(以下、先生):創部2年目で出場した全国大会は福井県での開催だったため、マイクロバスを使うことで交通費を抑えることができました。しかし2025年の開催地は長崎県。試算でも膨大な費用がかかることがわかり、少しでも保護者の負担を軽減できればとの思いから、プロジェクトを立ち上げました。Yellzを選んだのは、学校を対象としている安心感があったからです。知っている他校のバレーボール部も利用していることも決め手の一つになりました。

目標金額を達成し、遠征費に活用。
中学校女子バレーボール部のアピールにもつながった

Yellzを選んでよかったと思うことを教えてください。

先生:初めてのクラウドファンディングでわからないことが多い中、Yellz担当者に様々なサポートをしてもらえたことです。プロジェクトページは、私が作成した文章をもとにたたき台を作ってもらい、「この画像をこの部分にいれてほしい」といった要望も反映してもらったことで、見た人が応援したくなるような内容に。目標金額も、相談しながら“集まりやすさ”を重視して設定しました。忙しく費やせる時間は限られていましたが、チラシを校内外に掲示・配布したり、SNSでこまめに情報発信をしたりと、プロジェクトの周知にできる限りのことをしたのは、最初に「目標金額達成には周知が大事」とのアドバイスがあったからです。支援者の方への感謝の気持ちの伝え方も、助言を参考に実践しました。

プロジェクトの成果はいかがでしたか?

先生:ありがたいことに100万円超もの資金が集まり、ご支援いただいた方に感謝しています。保護者の方の負担を軽減できたほか、情報発信に力を注いだことで、古川学園中学校に女子バレーボール部があることを広く知っていただけました。部活の運営において、こうした資金面での課題があることを理解していただく、一つの機会にもなったと感じています。

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