全国大会出場に伴う保護者負担を何とか軽減したいとの思いで始動。開始3日目で目標金額を達成し、最終総額は約2.5倍に。
宣真高等学校
- 甲子園・全国大会
Introduction
16年ぶりに全国大会「さくらバレー」への切符を掴んだ同校バレーボール部。
ただし、出場に伴い各部員の保護者が負担する費用は、約20万にのぼるケースも。
「何とかバックアップできないか」との思いからYellzでプロジェクトを立ち上げました。
結果、初挑戦ながら目標金額の約2.5倍を達成。成功に至るまでのプロセスにフォーカスします。
- 導入前の課題
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- 全国大会出場が決まったものの、事前合宿費や応援に伴う交通費など、部員の各家庭に大きな負担が生じることに頭を悩ませていた。
- 資金集めの一つの手段としてクラウドファンディングに着目したが、初期費用を要するケースが一般的。資金が集まらなかった場合は、その費用を何らかの方法で捻出する必要があった。
- 導入後の効果
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- 初期費用なしにクラウドファンディングを始めることができ、目標金額を大幅に上回る資金を集めることに成功。6泊分の費用をすべて賄うことができた。
- 広く支援いただいたことで、部員が人とのつながりの大切さや、頑張っていれば応援してもらえることを実感。教育的効果も大きかった。
全国大会出場に伴う費用負担を少しでも軽減すべく
クラウドファンディングへの挑戦を決意
プロジェクトを立ち上げる経緯を教えてください。
担当教諭(以下、先生):全国大会出場に伴う部員保護者の経済的負担を、何とか軽減できないかと考えたことです。前回の全国大会出場時は、保護者が応援のために現地入りする交通費も加味すると、各家庭の負担額は20万円ほどになったかと思います。そのバックアップのために、他校も活用されているクラウドファンディングをやってみようと思い立ちました。

事前告知が功を奏し、心置きなく戦える環境が実現
スタッフ・部員・家庭の結束もより強固なものに
他サイトと比較検討の結果、Yellzを選んだ理由は何ですか?
先生:一つは、初期費用がかからないことです。クラウドファンディングには初期費用が必要なケースが多く、もし集まらなかった場合はその分が持ち出しとなりますが、Yellzならその心配はありません。もう一つは、本校の教育活動に長く協力いただいているエデュケーショナルネットワークが運営・サポートしているという安心感。すでに多くの学校が活用されていますが、同じバレーボール部の活用実績があったことも大きかったです。
資金を集めるために、どのような工夫をされましたか?
先生:事前に校内でプリントを配布したりSNSで告知したりと、アピール・拡散に努めました。結果、親戚の方から保護者の職場の関係者の方々、新入生の保護者の方まで広くご支援いただき、総額126万円を集めることができました。部員には普段から一挙手一投足に気を配るよう言っていますが、顔を合わせたことのない方々からもご支援いただいたことで、教育的効果も大きかったと思います。体育館に空調を設置したいという他校のバレーボール部にYellzをおすすめしたところ、無事、費用を集められたと聞きました。全国大会出場が決まった本校のハンドボール部もYellzを利用する予定です。

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