SCHEME
『Yellz』のしくみ


SCHEME


FEATURES
SUPPORT
SUPPORT1
「寄付やクラウドファンディングの仕組みについてよくわからない」
「少し興味はあるが実施して良いか迷っている」
「導入に向けて何をすれば良いかがよくわからない」
「校務が忙しくてやりきれるかが心配」
「とにかく困っている」
そんな学校関係者様のご心配にメールはもちろん、お電話やご訪問、オンライン会議なども活用しながら伴走し、学校専門スタッフが親身にサポートいたします。

SUPPORT2
「今までWEB上でページを作成したことがないので運営できるか不安」
「そもそもシステム関連が使いこなせるかが不安」
「寄付金管理をどうすれば良いか不安」「作成後にどのように発信していけば集まるのか不安」
初めてのクラウドファンディングは皆様不安を持たれる部分もあるかと思います。上記以外のお悩みも含めて学校専門スタッフが、導入後も親身にサポートさせていただきますのでご安心くださいませ。

SUPPORT3
探究活動において、生徒がクラウドファンディングを実践しながら学ぶためのテキストをご用意しました。 現状にどんな課題を見出し、どのような解決方法があるのか、どれだけお金が必要になるのか、どのような人にどのような情報を届け、どのような方法で共感を得るのか…などなど、生徒が自ら考え、クラウドファンディングを実践していく内容となっています。
PRICE
集まった寄付金から運営手数料をいただく仕組みです。
月末締め、翌月20日に弊社より集まった寄付金額から
プロジェクト手数料と振込手数料を差し引いた金額をご登録いただいた口座へお振り込みします。

VALUE
サポータージャーニーマップ




FUNCTION
学校
コミュニティ管理機能
プロジェクト管理機能
寄付金・寄付者管理機能
領収書発行機能
アカウント管理機能
(生徒アカウントを含む)
メール配信機能
記事・コメント承認公開機能
動画配信機能
コミュニティパスワード機能
(限定コミュニティ)
サイトユーザー
サポーター登録機能
いいね機能
お気に入り登録機能
コメント機能
SNSシェア機能
レコメンド記事表示機能
寄付金決済機能
定期寄付機能
USER VOICE
千葉県
船橋市立船橋高等学校
事務局 事務長 S様
「寄付金の受付をすぐに開始したい」という思いに迅速な対応で応えていただき、寄付金サイトを短期間でオープンできたことは、甲子園出場に伴う諸々の事務を進める中で、とても助けられました。 寄付期間中にはサイトの利用にあたり、不明点や困ったことなどないか連絡をいただいたことで、安心して募金活動を進めることができました。 また、寄付期間終了後も寄付の動向などの分析結果の解説により、今後の参考になりました。 ありがとうございました。
福島県
聖光学院高等学校
事務次長 W様
今回、野球部の甲子園出場寄附金募集に際し初めてYellzのクラウドファンディングを利用させて頂きました。まずは申込から立ち上げまでの対応の速さ、事後のフォローの親切さに大変感心しました。クラウドの活用については、実に使い易く、そして分かり易い事が良かったです。今回利用して全国から心温まる支援を頂き、また力強い応援メッセージも届けられ、新たなファンづくりの一歩となりました。今後も活用していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
京都府
日星高等学校
教諭 吉岡 達也 先生
当初予定されていたインターンシップが、コロナ禍で中止となり、生徒のアイデアをもとに商品開発をする企画ができなくなりました。それでも、「自分達で商品を作りたい」と願う生徒たちの思いを実現させてくれたのがYellzのクラウドファンディングでした。学校専用クラウドファンディングサイトなので信頼がおけることやこちらの疑問点に関してのレスポンスが早いことなど、初めてのクラウドファンディングでも安心して活用できました。また、生徒とYellz担当者とのオンラインでのミーティングを行う等、生徒たちがインターンシップの目標である「社会とつながる」「企業とつながる」経験ができたのも大きな収穫でした。
チームアルル Yさん(高校2年生)
初めてのクラウドファンディングで、プロジェクトに必要な寄付を集めることができるのかと不安でしたが、yellzの担当者さんとのオンラインによる打ち合わせで細かいところまで丁寧に教えていただき安心してプロジェクトを進めることができました。そして無事に目標金額に到達することができました。本当にありがとうございます。今後、寄付してくださった方々に納得していただけるプリンを作りたいと思います。
愛知県
海陽中等教育学校
教諭 桑名 英里 先生
生徒たちの「海陽祭で花火を打ち上げたい!」「多くの方と感動を共有したい!」という想いから、Yellzを活用させていただきました。頑張る生徒たちとそれを応援するユーザーを直接つなげるコミュニティとして、機能も充実していて利便性が高いと感じました。初めてプロジェクトを立ち上げる際には、Yellz営業担当の方からオンライン会議でアドバイスと激励の言葉もいただき、心強く感じました。さて、この次は生徒たちからどのようなプロジェクトが提案されてくるのか…全寮制の海陽学園では、今日もハウス内で生徒達による企画会議が行われているようです。ワクワクが止まりません!
海陽祭実行委員会 副委員長 Kさん(高校2年生)
Yellzを利用して一番良かったことは、担当者の方々にいろいろな相談をさせていただけたところです。プロジェクトを立ち上げた当初は、クラウドファンディングに関しての知識を高校生の私たちが持ち合わせているわけもなく、何から始めればいいのか、どのようなことをすればいいのかと途方に暮れていました。そんな時にYellz担当者の方々が、どのように広報すればいいのか、支援者の方々へのリターンはどのようなものが一般的なのか…などなど、多くのことを丁寧に教えてくださったおかげで、プロジェクトを実現させることができました。本当にありがとうございました。
秋田県
公立中学校
H様
今回、クラウドファンディングとは言え、実際はリターン(商品)なしで純粋に寄付を集めたい。できればネットを使ってこのコロナ禍で直接お願いに回らない方法で。この課題を解決できたのがYellzさんだけでした。この都会から離れた場所(田舎)でこんなかたちで寄付が集まるのか?と周りからの意見も沢山ありました。私は是非ともこれからの部活動の寄付集めにやれるのか、やっぱりだめなのか、を試すよい機会と思いこのクラウドファンディングを決断しました。周りの部活動関係者にも興味をもってもらったと思うのでこれから広まっていっていただけたら私も嬉しいです。ありがとうございました。
FAQ
いいえ、かかりません。登録料や維持費が不要で、集まった寄付金から手数料をいただく仕組みのため、寄付金が集まった場合のみ費用が発生いたします。
生徒を参加させずに、教職員のみで運用することも可能です。また、生徒が参加した場合でも、「承認公開機能」といった教職員による管理が可能な仕組みがございますので、安心してご利用いただけます。
はい、可能です。学校と団体が連携して寄付を受け付けることができます。
はい、問題ありません。学校TOPだけでなく、コミュニティやポスト、プロジェクトといった貴校で運用しているすべてのページに対し、自由にリンクを貼っていただけます。
FLOW
1

お問合せフォームから必要な情報をご入力・ご送信ください。
2

弊社よりメールもしくはお電話にてご連絡いたします。
3

お申込みページにアクセスいただき、会員校規約・個人情報の取り扱いに
同意のうえ、必要事項を入力・送信ください。
4

弊社での手続きが完了次第、
管理画面用のアカウント情報・ログインページをご案内いたします。
5

管理画面にログインして利用を開始。
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